金融機関向けセミナー ~事業承継からのアプローチ~

自社株式の潜在リスクと 特例納税猶予制度適用の前に検討すべき、
「事業再編」・「種類株式」・「遺留分の民法特例」の活用について

セミナー内容

・突然の相続。自社株はどうなる? 乗っ取りリスクと相続税の負担増について
・株券発行会社における様々な問題点について 株の譲渡(贈与)や猶予が無効に!?
・譲渡制限株式でも、自由に売買できることをご存知ですか? 対策もご紹介
・分散した株式や名義株への対応策について
・納税猶予制度でも株価対策は重要! 無策は他の相続人の負担増になり争う火種に!
・特例受贈者は、3代目へ納税猶予制度で贈与しないと確定事由になり全額納付!
・納税猶予制度の適用前に「組織再編税制」の活用を検討しないと大変なことに!
・後継者に株を全部渡すのは心配だという社長に、 種類株式による院政のご提案
・自社株は贈与済で、遺⾔もあるから安⼼? 遺留分のリスクをご存知でしょうか
・遺留分は“相続時の”株価で計算!  贈与後は「⺠法特例」を活⽤しましょう!
・改正民法による遺留分侵害額請求の効⼒等の⾒直しと新たな税務リスクについて

セミナー詳細
開催日 2019.06.11(火)
開催時間 15:00~17:00 受付14:30開始
参加料 無料
定員 100 名
※定員になり次第締め切らせていただくことがあります
会場 名古屋銀行協会 5階 大ホール
主催 ミッドランド税理士法人アライアンス 名古屋オフィス
備考
参加申込要領

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