代表を務めております齋藤です。生き甲斐はお客様に喜んでいただくことです。相続・事業承継対策＆タックス・プランニングを得意分野としております。相続対策では節税も重要ですが、家族間で揉めないことが一番大切な事です。遺言書のアドバイスを数多くしており、沢山の遺言書をお預かりしています。これからは、遺言書に代えて信託活用の時代となりました。
モットーは今の心（念）を正しく保つこと。「南無阿弥陀仏」のお念仏を常に心に唱えながら、生きとし生けるもの、万物自然と心を調和生きていくことです。合掌。
　　

早稲田大学卒。名古屋大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得。公務員上級職、上場準備企業の財務部長、事業開発部長を経て、平成3年4月1日MAC合同会計事務所開業、同時に株式会社MACコンサルタンツ代表取締役就任。
平成14年４月1日MAC税理士法人設立代表社員に就任（現在はMAC&BPミッドランド税理士法人理事長）。
平成20年4月より、名古屋商科大学大学院教授を兼務し、租税法・会社法・タックスプランニング・相続事業承継の講義と税法学修士論文指導セミナーを担当しています。
日常業務は、主にお客様との相談業務、講演活動、論文・書籍の執筆活動に楽しく元気に喜んで働いております。

趣味は、能の「謡曲」です。

「自利利他」「自他一如」です。